Monday, July 28, 2008

手話通訳士

数年前に流行ったテレビドラマの影響で、一時期、手話がブームになりました。

その頃、書店には特設コーナーが設けられ、手話に関する書籍やビデオが爆発的に売れた、との報告もあります。

今まで福祉とは縁のなかった人が、福祉の世界に興味を持つ一つのきっかけになったといえるでしょう。

聴覚障害者が暮らしやすい社会をつくるうえで、なくてはならない存在が手話通訳士という専門職です。

聴覚障害者のコミュニケーション手段である手話は、言葉と同じように、地域によって異なったり、時代とともに変化したりします。

また出身地や年齢によっても表現方法が微妙に異なったりします。

手話通訳士は、このように変化する言葉の内容を正しく理解し、健聴者と聴覚障害者との間に立って橋渡しをするのが重要な仕事です。

手話通訳は、以前はボランティアの一環として考えられていましたが、その役割の重要性から1989年に厚生省公認の資格試験制度が始まりました。

福祉の施設の中でも、特に聴覚障害者をバックアップする仕事に就きたい人たちには必須の資格が登場したのです。

仕事内容は手話通訳だけでなく、聴覚障害者の各種相談や指導の仲介に入ったり、病院・役所・学校などに出かける際の付き添いなども含まれます。

また地域社会での手話を必要とするボランティア活動や福祉活動に対して啓蒙的な役割を担うなど、仕事に幅があります。

その分、福祉に対するより深い知識や高い技術の習得、熱意が求められます。

実際に働く現場では、純粋に手話通訳士としてではなく、手話ができる職員として扱われることが多いようです。

7月28日に関するちょっとした豆知識についても掲載しておきます。7月28日は何の日か知ってますか?

実は、7月28日は菜っ葉の日です。「な(7)っ(2)ぱ(8)」の語呂合せ。

毎月28日の記念日を知ってますか?

28日は不動明王の縁日です。不動明王は、当初は大日如来の使者として仏典に登場したが、やがて、一切の悪魔や煩悩を降伏させる為に大日如来が憤怒の相を化現したものとされるようになった。

次は7月28日の歴史上の出来事について紹介します。

1573年の7月28日、天正[てんしょう/てんしやう]に改元。1592年に文禄に改元

ちなみに、7月28日が誕生日の有名人には早川清(経営者, 早川書房創業)、小田晋(精神病理学者)、渡瀬恒彦(俳優)、大瀧詠一(シンガーソングライター, ミュージシャン)、嘉堂信雄(騎手(中央競馬関西))、桂銀淑(ケイ・ウンスク)(韓国:歌手)、木村真也、伊藤なつ(タレント, 伊藤かなの姉) などがいます。
詳しいことが知りたい方は何の日Anniversaryへ。また、Yahoo!きっず今日は何の日なんかもいいですよ。

タグ:日記 ブログ ニュース 情報 言葉 知識 ネット 文章 検索 百科 口コミ コトバ 資料 ネタ 事典

Posted by ひろぽん in 00:49:53
Comments

Comments are closed.